2017年06月25日

冴羽諒介

最もリア充してる美容師は俺だ！！！

2017年06月25日

冴羽諒介

どうも。

最近リフレッシュしかしていない系美容師冴羽です。

先日は第2の故郷大阪へ行ってきました。

みよ、この圧倒的リア充感。

30歳目前にして友人たちとユニバにハリポタのコスプレして行く男、冴羽。

ハロウィンでもなんでもないのに。

友達の嫁がコスプレけっこう多いらしいとか言うから。

ほぼ、いなかったけども。

おかげさまで中国人に一緒に写真撮ろうみたいなんめちゃ言われたし。

とにかく恥ずかしかったし。

マントめっちゃ暑かったし。

でも僕だけ最後まで一度も脱がなかった漢、冴羽。

文化や伝統というのは、最後の1人がやめない限り続く。

僕が途中でマント脱いでたら女子はただの女子高生のコスプレしたアラサー。男子はただのサラリーマン。

夜はあべのハルカスで夜景を。

​

展望台のオシャレなラウンジで飲んだ。

次の日は朝からフェリーで海遊館へ。

snowとか使ってリア充しまくり。

もうあれですね、リア充美容師＝冴羽ですね。

海遊館は僕が最も好きな水族館。

写真はないけど。

新喜劇見て、爆笑して、道頓堀で食べ歩きして、フィニッシュ！
リア充とはこういうことですよ、ほんとに。

いや〜、ほんと人生楽しんでるなーって思いますよね。

社員旅行でバリ行って、そのあとニューヨーク行って、友人と大阪。そして来月はどこでなにしようか？来年はどこの国行こうか、そんなことを考えてる。

仕事も楽しいし、休みも楽しい。

なんだこのリア充感は。

目の前のことを自分の出来る範囲で全力で楽しんで取り組む。仕事中は無駄な時間を使わず効率的に行動し、いち早く能力アップし、いち早く稼げるように頭フル回転で考えながら動く。とにかく行動する。無駄な時間は使いたくないが無駄な行動はないと思っている。休みの日は時間を贅沢に無駄遣いする。

僕はユニバやディズニーの待ち時間が好きだ。120分だろうが僕はなに１つ文句も言わず並べる。なぜならこんなに時間の贅沢な使い方はないからだ。

ニューヨークで、地図を使わず地下鉄も使わずただひたすら人に道を聞き、歩く。こんなに贅沢な時間の使い方があるだろうか？

僕にとって休みとは、時間を贅沢に使うということ。

日々時間に追われ、消耗しているからなのか？

よくわからないけど、なによりも楽しんでるって思えてるから今はこの思考でいいんだろうなって漠然と思ってる。

まさにリア充。

しかし僕は少しでも気をぬくと仕事しかしなくなる。そして会話がおもしろくなくなる。そしてそれが普通の認識にかわっていく…。そういう人間はちゃんと休むということもしないとダメなんだろうなって改めて思ったここ最近のリフレッシュ期間でした。

本当に感謝です。
それでは。



いつまでも、
どんな時も、
笑顔になれる美容室canoe yamaguchi（カノエ山口）

山口県山口市矢原町6-1

ご予約はこちら➡ 083-902-2255

2017年06月21日

冴羽諒介

愛ゆえに…

2017年06月21日

冴羽諒介

どうも。

シャンプーソムリエの冴羽です。

最近はたくさんのお客様にこのブログを見ていただけてるようでとてもうれしく感じております。さえばです。

実はスタッフとのコミュニケーションツールとしても役立っていてblogを見て、その話をスタッフとしたりとか…blogっていいなぁなんて思いながら日々を過ごしているのですが、、

もちろんお客様ともよくblogの話になるんですよね。

そこで、よく言われるのが

冴羽、blogでササキいじりすぎな件。

ササキもお客様とちょいちょいそんな話になるようです。

この場をお借りして一言言っておきましょう。

愛ゆえに…

愛ゆえにいじるのです。

前髪切ってくださいと、子供用のカットクロスをしちゃうんですよ？

お茶目じゃないですか？

ハーフみたいな顔して、金髪で、背高くて…

これ。

ギャップね。

アニマルクラブとか書いてる子供用のクロスしちゃうとか、可愛すぎません？

いじりたくなる気持ちわかっていただけましたか？

そう、すべては愛ゆえに…です。

でもまぁそういったことがきっかけでね、blogを読んでくださるお客様にいろんなスタッフのことをたくさん知っていただけたらなって思ってます。

こいつが我が右腕、ササキです。

以後、お見知り置きを。

それでは。

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2017年06月18日

冴羽諒介

時間ってすごく価値あるものだから大事にしようって話。

2017年06月18日

冴羽諒介

どうも。

シャンプーソムリエの冴羽です。

今回は時間のお話。

時間とはすべてのものに唯一平等に与えられてるもの。

時間とは最も価値のあるものだと思っている。

時間があるからお金を稼げる。

時間があるから恋愛できる。

時間があるから家族サービスできる。

時間があるから遊ぶことができる。

時間があるからのんびりできる。

でも時間は1日に24時間と決まっている。1週間は7日と決まっている。一ヶ月は30日と決まっている。一年は365日と決まっている。

故に僕は時間の無駄使いがキライである。

先日こんな話があった。

ブローのチェックを受けに行ったけど、チェック以前にウィッグのカットラインがダメだったからブローウィッグのカットをし直してもらいました。

なんだそれはと。

そんな状態でのチェックが合格するはずもなければ完全に無駄とは言わないがチェックを合格するにおいては限りなく無駄な練習を2週間くらいしていたのである。

さらにチェックのつもりできた先輩にウィッグのカットをする時間も与えてしまったのてす。

僕は常日頃から言っています。

チェックに一発合格できるレベルにないならチェックを受けるな。と。

サロンによって違うのですがうちのようにチェック日というものがとくに定まっていなく、自己申告で受けれるサロンというのはチェックを受けるということはチェックをする先輩の時間を使っているということ。もちろん自分の時間も。

だいたい1時間くらいですかね？

1時間早く家に帰れたらなにができますか？

中には家族のいるスタッフもいます。

1時間早く家に帰れたら子供が寝るまでに遊べるかもしれない。奥さんの負担を少しでも減らすことができるかもしれない。

自分の趣味ができるかもしれない。

自分勝手に人の時間を犯していい権利などない。

全然合格レベルにない場合、それはチェックではなくただの練習です。そんなものは自主練でいいのです。

僕はこう言いました。

もうそんなことならチェック度にお金払えば？と。まぁこれは極論にはなるのですが、、

多分、見てくれて当たり前。人の時間を使ってるという感覚がないんだと思う。だからお金で時間を買うということをしてみたら同じ1時間の練習でももっと実りあるものになるのではないかな？と思う。

うちの会社はみんな優しいですからね。そんな制度はできないでしょうけど。

まぁもちろん成長してもらわないといけないから見るのが当たり前なんですけど。

それはもちろん踏まえた上で、です。

自分たちも先輩たちに見てきてもらったように見るべきだ。

そんなことはわかっている。

しかしながらただ同じ歴史を繰り返していていいのだろうか？そのせいで美容師は拘束時間が長いだの時間効率が悪いだのと言われてるのではないだろうか？

僕は教育やってないのでこうやって自由に発言できるのですが、僕ならチェックに合格するレベルにないのにチェック受けに来たら途中で止めて練習し直す要点だけ伝えて速攻帰りますね。あとはもう次のチェックやどうしても見てほしい時以外はLINEとかでのやり取りですね。これなら色々やりながらできますから。

文面だけ見ると冷たく感じるかもしれませんが、僕は時間の無駄使いがキライだ。だから時間の無駄使いをさせるのもキライだ。

我々はお客様の時間を使わせていただいている。

だからこそ時間に対してシビアな思考を植え付けることは優先すべき課題であると思う。

また、仕事ばっかしてる人の話はつまんない。

だから、無駄な時間を限りなくなくしてもっとたくさん遊んでたくさん仕事して、たくさんいろんな経験をしたらいいのにってすごく思う。

僕は未だに自分がそうしたい。だから時間の無駄使いがキライなのである。

と、自分への戒めのためもありますが。。

自分の時間も人の時間も、もっと大事にしないとですね。

それでは。

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2017年06月12日

冴羽諒介

ニューヨークまとめ

2017年06月12日

冴羽諒介

どうも。

無事帰国しました。冴羽です。

それではニューヨークまとめブログを書こうと思います。

僕は去年も行かせていただいたので2回目のニューヨークになります。

やはり、1回目とは感じることも見るものもすべて違うように感じました。

1回目は見るものすべてが新鮮で驚きの連発だったのでたくさん写真も撮りました。しかし今回はわりと冷静に写真もだけど目と記憶に焼き付けたいと。

 そんな見方をしました。

あと、なるべく地図は見ない。Googleマップは絶対に使わない。（あくまで自分は）

道もわからなくなったらまず聞く。英語は全くしゃべれませんし、聞き取れませんけどね。

まぁ、時間ないときとどうしようもないときは地図見ましたけど。

2回目となるとマジでけっこう道覚えてるんですよ。

マンハッタンらへんは道も簡単ですからね。

毎日違う人と行動してたように思います。それもそれで楽しかったですが一人で動いたほうが色々無駄がないですからねぇ。

最終日だけ一人で動けたのでよかったです。

• 感じたこと

・海外行くたびに思いますが、やっぱり日本って素敵な国だなって。日本ってきれいだし、なんでもある。たしかにお堅いところがあるのかもしれないけど、それがないとその日本の素敵な部分が保てないんじゃないかなって思います。

・アメリカ人は優しい。これはすごく感じます。ニューヨークの人っておそらく日本でいう東京みたいな場所だからアメリカ人の中でもクールなほうなんじゃないかなって思いますが、それでもやっぱ、優しいですよね。日本でいう大阪の人みたいな感じ。

・お金がないと多分おもんない。そもそも円が安い状態で行く時点でちょっと損。さらにサービス関係にはチップが10%〜15%。さらに物価が高い。こんなん、旅行にいってお金にケチってちゃなんもできないですよ。だから逆に1週間以上いたいけど、1週間以上いれないですよね。

・ウォシュレットがないのがマジで辛い。今回はお腹下してしまったので本気で辛かったですね。旅行用のウォシュレット必要だなって思いました。

• まとめ

ニューヨークは一度は必ず行ったほうがいいと思う。正直、アジアの国よりはなにかと便利だし、英語だからわかりやすいし、道も簡単だし、難易度的には高くないと思う。日本語が全く通じないのでどう攻略するかを考え行動する…それはそれでおもしろい。

見るものすべてがオシャレでかっこいい。建物も落書きも人も音も。すべてがかっこいい。もうね、とにかくカッコいい。朝も昼も夜もかっこいい。

僕は少なからずとも自分の中のなにかが変わったきっかけにはなったように思う。

やっぱりこういった全く違うカルチャーに触れるというのは定期的にしたほうがいいなって。日本のよさがわかるし、自分の幅が広がる。いろんなものを受け入れれるようになる。

そういった機会を与えてくださった会社、ミルボン様、1週間僕がいないカノエ山口を支えてくれたスタッフのみんな、お客様には感謝でしかないです。本当にありがとうございました。

さて、来年はどこ行こうか…？ヨーロッパ行ってみたいけど、今は怖いし…でもそんなん言ってたらどこもいけないし…。。アメリカの西も行ってみたいなぁ…。。

それでは。

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2017年06月10日

冴羽諒介

ニューヨーク5日目

2017年06月10日

冴羽諒介

どうも。

ついに最終日を迎えました。。

5日目はですね、、

体調悪くて行けなかったMETへ。

あ、すみません、ニューヨーカーが出てきちゃいました。

メトロポリタン美術館へ。

コム・デ・ギャルソン展だけはなんとしても見ておきたかったので。

ほんとすごいですよね。

日本人デザイナーが世界三大美術館で展覧会やるとか…

だって、ここめっちゃ人多かったですもん。

アジアン、黒人、白人たくさん人がいて、川久保玲さんってほんまにすごい人なんだなって改めて思いました。

で、あとはお土産買う時間。

夜は船上パーティー。

​

ぐんじさんがやれっていうから…！（笑）

さらば、ニューヨーク！

それでは。

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2017年06月09日

冴羽諒介

ニューヨーク4日目

2017年06月09日

冴羽諒介

どうも。

体調がよくなったと思ったら次は完全に腹をやられてます。さえばです。

今日はと言いますと、朝からシュプリームというアパレルショップに並びに。

しかし、どうやら今年から事前整理券が必要みたいで色々と不可能だということが判明し断念。

そのとき、ボーッとしてるとブロンド美女に道を聞かれ、なんとその場所が昨日行ったフライトクラブというスニーカーショップだったので場所は熟知してたのでここぞとばかりにドヤりましたよね。

多分、今年一イキってたしどやってたと思う。そんな器の小さい僕をどうかお許しください。

一緒に行った方がブルックリンブリッジに行きたいというのでブルックリンブリッジへ。

僕ね、今回の旅行で3回目のブルックリンブリッジなんです。

さらに今夜もブルックリンブリッジへ。。

どんだけ好きなんって思われそうですが、、

もう2回目くらいから行きたくて行ってるというよりは案内人的な感じですよね。

ホント、交友の幅を広げるのはよくないこともあるなって改めて思いましたね。

もうね、なんの感動もないのでカメラ出さないですからね。むしろスマホすら出さない。そんな感じですよ。ほんと。

その後今回は単独ではなかったので再びフライトクラブへ。

お目当のスニーカーをゲットし、シェイクシャックで昼食。

その後、ミュージカル。

こういうのは一人に限ります。ほんと。だから絶対オプションでは入れないというね。現地調達です。

でも、やはり冒頭でもお話しした腹痛がここでも襲ってきます。

もうね、3日目の夜くらいから限界なんすよ。

オケツが。

けっこうリアルな話、日本ってウォシュレットが標準装備なのでかなり貧弱になってんすよね。オケツが。

完全に悲鳴をあげそうなところで腹痛のダブルパンチですから。

もう悲鳴あげまくひ。ギブアップですよ。ほんと。

アメリカ人のオケツどんだけ頑丈なんかな？って本気で思いますから。

そういえば去年もだったなぁなんて思いながらトイレへ駆け込みます。

そうすると、、

あ、あれ、、？

鍵が最後までいかない、、。

親指見ていただいたらわかると思うんですけどかなり力入れてますからね。

いや、、めっちゃ開くやん、、。

外側に開かんだけで内側無駄に広いからおもっきし開くやん、、。

まぁいいわと思いながらドアをあけるとなぜか女性が並んでらして、、

けっこう焦りましたね。ジェントルマン冴羽としてはニューヨークにきてまでそんなことで捕まるわけにはいかないですから。

冷静に周りを見渡すと男性もいたので間違ってはいなかったが、ニューヨークでは女性も待つくらいなら男性トイレを使用するという新事実を知ることができてよかった。

そんな4日目が終わり、とうとう明日でラスト。

短すぎるけど、これ以上いたらお金がほんとにかかるからこれでいいんだ。

それでは。

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2017年06月08日

冴羽諒介

ニューヨーク3日目

2017年06月08日

冴羽諒介

どうも。

ニューヨークにきてまで体調を崩してしまったどうしようもない男、さえばです。

昨夜朝帰りでねれなかったことにより体調が悪くなりましたが、スニーカーの聖地であるフライトクラブというスニーカーショップにだけは行ってみたかったので行ってきました。

しかし、着く時間がはやすぎたためとりあえずブルックリンブリッジ渡っときました。

Googleマップは使わないというルールを自分に課していたため、だいぶ道に迷ってしまいましたが心優しきニューヨーカーたちのおかげでなんとかマンハッタンまで帰ることができました。

今回わかったのは英語しゃべれなくても道を聞くことはできるということですね。

そして、数少ない調査結果によると道を聞くならチャリに乗った気の弱そうな若いメンズに聞くのが吉です。

まずきれいな女性は見惚れてしまい英語に集中できません。

チャリに乗ってるのはだいたい現地民ですし、そんなにせかせかしてないですし、男性の方が落ち着いたしゃべり口調なのでわかりやすいように感じました。また、パリピ系はしゃべりながらちょいちょいhaha!みたいなノリ混ぜてきますし、しゃべるのがはやめなのであくまで少し気の弱そうなメンズがいいです。

フライトクラブというスニーカーショップにいったのですがマジでここにないスニーカーはどこ探してもないんじゃないかってくらいプレミアスニーカーがプレミア価格で売ってあります。

人も多く、僕が探し求めてたスニーカーもあったのですが単独だったのでショップを出てからスニーカー狩りにあったら嫌だったので買いませんてました。

次は複数でトライする予定です。

もう寝不足なのか体調の悪さがピークに達していたので昼からは夜の夜景撮影に備えて寝てました。

そして夜、またまたブルックリンまで。

地下鉄で。

ブルックリンから見えるマンハッタンはめちゃめちゃきれいで、広角レンズを持って行かなかったことを死ぬほど後悔しました。

あと、2日。。

はやすぎる。。

それでは。

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2017年06月08日

佐々木麻衣

2017年06月08日

佐々木麻衣

カノエ山口の女性人……。

まずは新人の梅地。アシスタント

反応しなかった。(笑)

おにぎりは梅派みたい

いつもレッスンをよう頑張ってらっしゃております、期待してるよ～～！

最近、お姉さんになってきたゆみ。(誰に似たかな)

自炊もがんばってらっしゃる！感激!いいこと!!

梅地のお世話がかりも、ゆみがやってくれています★期待してるよ～～！

嶋田さん。

託児所の先生👯一言まとめると……

愉快な先生。(笑)子供がすごい楽しんでいます。(笑)

先生も同じく楽しんでる(笑)

子供が泣いたりするのはみなさん一緒なので、お気軽なくご利用ください！(予約制)

みくさん

レセプション。

この人に会いに来られるお客様もいらっしゃいます。

ぜひ、会いにきてください( ﾟ∀ﾟ)

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2017年06月07日

冴羽諒介

ニューヨーク2日目

2017年06月07日

冴羽諒介

どうも

ニューヨーカーになるとかイキってたくせに普通にショッピングや観光をしてる冴羽です。

ベタにトランプタワーを写メってみました。

やはり、ニューヨークの街というのは我々ジャパニーズにとっては刺激的で、すべてがかっこよく見えてしまいます。

何気ない街並みがオシャレ。

タイムズスクエア。

これはただの盗撮。ようするに僕の視点ですね。

THE RIDEとかいうバスのオプショナルツアー。

これは来年行くスタッフは入れたほうがいいよ。エンターテイメント×バス観光的な感じ。

夜はニューヨークで働く日本人の美容師さんたちとウェルカムパーティー。

SARAの郡司さんがいたので、普段我が社では店長とかって立場でイキってるくせにこういうときはもうめちゃめちゃ下っ端の動きですよね。完全に我が社の若い衆たちより動きにキレがありますよね。コミュ力全開ですよね。

おかげさまで現地の美容師さんたちとめちゃめちゃ意気投合してミルボンさんが用意した二次会には行かず、我々だけで二次会をすべく夜のニューヨークへと繰り出した。

そして朝帰りした。

そんなことをしてしまったがためにここでもまた体内時計が狂ってしまい、眠れずブログを書いている。

そして少し体調が悪い。

そんなAM6:30。

それでは。

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2017年06月06日

冴羽諒介

ニューヨーク1日目

2017年06月06日

冴羽諒介

どうも。

ニューヨーカー冴羽です。

とかイキってたものの、入国審査でなんの言葉も交わすことなく二回も拒否られ、マジで帰国になるんじゃないかって震えました。

3回目のチャレンジでなんとかニューヨークに入れてもらえました。（違う列に並んだ）

けっこう前のほうだったのにおかげさまでツアー客の中で一番最後になりましたよね。

ニューヨークの空はなかなかに曇っており今回は時差ボケもひどく調子が上がらない1日目。

去年と全く同じ観光コースだったため少し感動も薄れてしまいましたがグラウンドゼロは天気のせいか機内で「君の名は。」を観てしまったせいなのなか、去年よりも感慨深く感じた。

誕生日の人の名前のところに花がさしてあるらしい。

夜は夕食会。

とりあえずどんな状況だろうが飛行機で寝ないと時差ボケできっついというのは改めて勉強になった。

寝ます。

それでは。

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